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2022マイタケ採りPart1 豊作の兆し?
1本目の大株5株は、傘が開き過ぎで旬を過ぎていた。内2株は、スワリ末期で、捨てるほかなかった。若い株でも茎に虫が入っていた。9月に入っても、30℃前後の真夏日が続き、虫が入るのも早い。5日前、竿を担がず、マイタケ採りに専念すべきだったと悔やむ。
9月16日、2回目のマイタケ採りに行ってきたが、ザックがほぼ満杯。マメもあちこちに出始めていた。これは豊作のサインであろう。Part2は、明日アップしようと思う。
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