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2022マイタケ採りPart6

  • 2022年10月7日(金)、大量のマメを確認していたキノコ木に向かう。午前5時15分車止め着。何と車止めには誰もいない。これだけで、今年のマイタケフィーバーは終わりを告げていることが分かる。1本目は、これまで発生の気配が全くなかったキノコ木に、やっとマイタケが発生していた。期待は一気に膨らんだが、見置きのキノコ木は、全て採られた後。さらに他のキノコ木に新たな発生の気配はなかった。素人が採れるマイタケ採りは、終わりであろう。今後は、黄葉のナメコ採りに期待したい。

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